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「生物的なゆっくりが~」で思いついた。愛があるんなら、生きているゆっくりじゃなくてもいいんじゃないか? 「ベ〇ブレード」とか「ミニ四〇」とか「ロック〇ンEXE」とか「カブト〇ーグ」とか、その辺のコロコロコミック系と思って下さい…… ゆ――――っくりハァードォオーールゥ!!! ―――それは熱き ゆっくりハードラー達の戦い ゆ――――っくりハァードォオーールゥ!!! ―――それは人生の縮図 男の浪漫である 第2話【決勝! レッドガイ・アイ・レイザー】 ――前回まで―― ゆっくりハードラーNO.1決定戦である「第89回ゆっくりハードル全国大会」。準決勝まで勝ち進んだ我等が主人公・諸星醍醐(もろぼしだいご) 対戦相手は、ゆっくりを悪用する事で善良なゆっくりハードラー達に嫌がらせを繰り返す謎の悪の組織・「モリヤシュライン・カンパニー」のNO.2の 実力者・ガタノゾーア・牧原。 自機のハイハット・オックス・れいむと共に、5回の延長戦をのりこえたものの、決勝戦の相手であるモリヤシュラインの元締め・栄口・イル・ダーク ネスからのKO宣言を叩きつけられ、プレッシャーに押し潰されてしまう。 更に、愛機であるハイハット・オックス・れいむが盗まれてしまい・・・・・・・ 「ど・・・・どこに行ってしまったんだ、ハイハット・オックス・れいむぅ・・・」 「しっかりするんだ醍醐!決勝まではまだ時間がある。昨日たずねゆっくりのビラを作成したから、これを町中に貼って探しにいくよ!」 「それまでお前は素振りでもして決勝にそなえるんだ!」 「すまない・・・・みんな・・・・・」 猛吹雪の町を、必死で盗まれたハイハット・オックス・れいむを捜索する、親友の鵬秀樹(おおとりひでき)と北斗光太郎(ほくこうたろう)。もう明日 の午前中から決勝戦なのに、日も沈みかけている。2人とも諦めかけていた。一休みに入った公園では、小学生達が―――未来のゆっくりハード ラー達が、ゆっくりハードルで遊んでいた。 「いけー!アンタッチャブル・ハープ・ちぇんー」 「がんばれーフィッシュタンク・ジェミニ・みょん~」 「そこだーハイハット・オックス・れいむ!」 「―――え?」 よく見ると、一人特に赤い、特徴的な赤いリボンのれいむを使っている子供が! 「おい、それをどこで手に入れた!?」 「それは醍醐のゆっくりだぞ!?」 「し、知らないよ・・・・・・拾ったんだい!!」 頑なにハイハット・オックス・れいむを離そうとしない少年。よく見ると、冬だというのに半袖・・・・ その頃、諸星醍醐は―――― 「898、899、900・・・・――――」 / `'ー'ヽ.て 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| そ _______∧,、_レ!小( ◯), 、( ◯)从|i ゝ_ ______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |(/  ̄ 'ー=-'  ̄///|ノ│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ど、どうしたんだ、醍醐?」 「今・・・・俺のハイハット・オックス・れいむの声が聞こえた気がしたんだ・・・・誰かの手の元にいて、俺を呼んでる・・・」 「な、何だって?それは気のせ・・・・ともいえないか・・・・!」 自機のハイハット・オックス・れいむと、ゆっくりハードラーの醍醐の間には見えない何かがあるのか・・・・猛吹雪の中を、醍醐はわき目も振ら ずに走っていく。 公園では、年季の入り様とその性能、醍醐の鬼気迫るカスタマイズと念入りなメンテナンスにものを言わせたハイハット・オックス・れいむによっ て、秀樹も光太郎も惨敗していた。 ...... ........ ;;;;;;; γ ⌒ ⌒ `ヘ イ,,,, "" ⌒ ヾ ヾ /゛゛゛( ⌒ . . ,, ヽ,,'' ..ノ )ヽ ( 、、 、 ’'', . . ノ ヾ ) .................ゞ (. . .,,,゛゛゛゛ノ. .ノ ) ,,.ノ........... ........ ( ノ( ^ゝ、、ゝ..,,,,, ,'ソノ ) .ソ ....... . (、;''Y ,,ノ.ノ ,,,^ ^,,,;;;ノ) .. ... ,,,, . . . . .('''yノ (''、,,,ノ)ノ ,,,,, ,,  ̄ ̄7〃  ̄ ̄ ̄|〃  ̄ ̄ ̄|〃 ,, . . . . . ( ( ,,,人、..ツ. ノ ) . /\ . | ... | ・・・・・・ . . . ,,,,, . . . '''(, イ")'"´ノ;; / \.___| ___| . . . . . . ,,,. . ,,, ( , ゛゛..(’_''/,,, ..ノ . . . ,, . . ((,⌒ノ,,,. ' ( (’''....ノ ソ ... . . ,,,,,,,,, . . (’’,,,/(~~ノ(’''''ソ . .,、,,,,,( . ノ..) y(、,,'''ノ(、、...,,,Y),,,ノ . )~~ノノ)”),,, . ,,,ソ 「う、うわ~」 「やられたー 俺のボルビック・クラウン・らんしゃまが~」 あまりのハイハット・オックス・れいむの強さに固唾を呑む一同。 その時――――― 「そこまでだ!」 「「だ、醍醐!!!」」 「そいつは、長年連れ添った俺の相棒だ。返してもらうか」 「う、うるさい!!悔しかったら俺に勝ってみろ!どうせ自機もないんだろ!!」 無言で取り出したのは、あくまでも練習用の予備ゆっくり。 「そんなどこにでもあるゆっくりで勝てると思ってるの?馬鹿なの?」 「―――まだ解らないか」 ―――ゆっくりハードルに必要なのは ゆっくりの性能ではない ゆっくりの種類でもない __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ 「持ちゆっくりへの愛情とハードラーの技量で決まる!」 「そ、そんなあ・・・・折角手に入れたハイハット・オックス・れいむが・・・・!」 「約束だ。ハイハット・オックス・れいむは返して貰うよ」 「少年、一つ教えてくれ。何故、ゆっくりを盗んだりしたんだ?ゆっくりハードラーを目指す君なら、それがどれだけ罪深い事かしってる だろ?」 「ぼ、僕だってこんな事はしたくなかったんだ・・・・」 しかし、戦争直後のこの国では・・・・ / |l |l |l |l|/ _,,....,,_ _ /l| l| l| l| l|l デ ナ オ `' 、 /`~`卞三ミ! ザ イ \ 〈、_ ,、ヾミミ! イ. ス ;ノ´ ̄\ \_,. - ヾt三ュ'、ヾミ、 ン ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ { `ー lミト、_イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ノ,.、 {ミ} (ノ人|/´ilTT! rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/(_ ,ィ' _}i `"^、´ /`>l十''"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ t三シ′ 〉 ,イl l| l|,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ヽ , ' /l| l| l| l|!/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ 〈__,. イ / l| l| l| l| l| !'" ,___, "' i .レ' l/l| l|_l|_l|_l|_l| ,ハ ヽ _ン 人! r'l/il´l| l/´ l| l| )>,、 _____, ,.イ ハ 「アメ公め わしらのぶんのゆっくりまで 買い占めていきよるんじゃ くやしいのうくやしいのう」 「おどれアメ公ギギギ」 「わかったわい。おどれの分まで、わしゃあ存分に戦って明日は優勝してくるたい!」 「ほ、ホンマか!?兄ちゃん」 「ああ、嘘はつかんばい。楽しみにまっとるんじゃ!」 そして、試合当日 先にリングインしていたモリヤシュライン・カンパニーの総帥・栄口・イル・ダークネス 「ふん、怖気づいたかと思っていたが、のこのこ会場には現れたか。その勇気だけは褒めてやろう」 「ああ、お前をゆっくりできなくさせにきたぜ」 「お前は絶対に俺には勝てん。どうあがいても勝てん宿命なのだ・・・・」 「やってみなければ判らないだろう。それから、俺が勝ったらゆっくりで世界征服をするのをやめろ。と、いうかゆっくりをそんなテロの道具 に使うな!」 「ふん。ゆっくりはゆっくり。兵器は兵器。ゆっくりは道具で、兵器に他ならないじゃないか。いつまでそんな甘い夢を見続けている?」 「そんな事はない。今日、それを証明してみせる!」 ―――両者、戦闘態勢!! ―――― YUKKURI IN EXE !!! トランスミッション!!! ―――― . ,.へ___,.-ァ ヽ_ く____ゝ'、 / ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 いけー!! 俺の ハイハット・オックス・れいむー!!! 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 ` '´ ( /ヽ、| / `'ー'ヽ. 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| レ!小(◯)」 |_(◯)从|、iゝ |("  ̄|'ー=-'| ̄" |ノ│ //,.--、 ̄ ̄ ̄ノアーイ⌒ヽ ! .{ /´⌒ィ f.^i^iヽ___i / /^ー\__{. ヽ」」ア /==/ / / ゝ`´ /ノ {アナノ ,. -==く./ / ,.、 __ ! | {,. '´}j r、 } y' rン' ゝ' / , ' r, '--‐ '´ ,.-y' r/ __ /゙y' rlV⌒! / V ../ rlV ゙ー'!. / / /-、lV / ___ __ 〈 Y .. lf^i l/ /ヽ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-、._` |ヽ| lゝ'/ ..../ /゙l ´ ヽ |`ソ l `'´ / . / ハ,=─- -─==', | { .. l / l ., ' } イ iノ\イ人ル/_ルイ i 叩き潰せっ!! 私の ダークネス・アンドロメダ・まりさ!!! | } '. . /リイi rr=-, r=;ァ iリルノ _∧ . / / / , ' |. !Y! '!Y!|// ヽ. _/ / '´,ィ'´ | L.」. -=- L」 |l / . '´ jヽ.__ノ| | ||ヽ、,__ _, イノ| || ! . . /| ヽ ルレ ル  ̄ ルリノ| | . / | ! ヽ ヽ ̄ ̄´/ !| ハヽ―-、 ! ! / | | ヽ /´ ̄``ー-、 . l !| ! ヽ \ ヘ∨ / | | ∨ 、! . !、ヽ.// l | l \ ヘヽ. / . j! ! i / ヽ | | i `` ¬ヽー、 | ,. ―一- 、 ヽヽ ... / ! ! !l . | . ヽ ヽヽ ... ゙、゙、 `` ー‐¬-、l ヽヽ / l | { ハ. { {ヽ、}|、 }、! ... ! ! `ヽ \\ l ! l {ハ` ト、 ヽ、 } .. ...! ! ヽ \\ ゙、゙、 〈 ヽヽ ヽ ヽ. lハ、 .. l l i \\ ゙、゙、 |ヽノ ヽ ヽ | | !lヽ ... ! ! | l !! \\ ゙、i ゙´ \_l|,-| !l \ l l ヽ! | 今、お互いの鍛えに鍛えたゆっくりを投入した、一流ゆっくりハードラーの頂上決戦が!! 「うおおおおおおおおおおお!!!」 「とりゃあああああああああ!!!」 (" ./ ', / ,ノ '-,,, || ( ', / ; |i - '| "'-,,|| `-,,,,-'-,_;゙ー' '" ;|i_, ;;|, ,--' -  ̄"''-- _-'_ _-'_|||_;,,___ _-;;;;'-- _-'--"""___,,-''" ._,,,,,-'ニ-''ニ--''" ||.i| |i-----,, ̄`"''-;; ''-`-,, ,,-'' 二-''" ..-| i| .|i "- ;; `、 . ._,-" /  ̄"''--- i| |i ヽ i( { (i(__ i| .|i _,,-' / } `''-,_ヽ -,,,__,,,, _______ i| .|i__;;;--__,,--;; --..--' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;二;;;;; 二;;;;; --二;;;;; ---;;;;;;; --''"  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i ┌┐.┌i ┌┐ __ ┌┐ | | [][] |i |└[][]L.ロロ | [][] | | ロロ |.[][] l└─┐ .|i |┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l ̄ ̄ ,.|i └┘..凵 └┘ ! l ̄__l ̄ ̄.┘ .|i └┘.i| ,,-''" \ ,,-、 、.i| ,-''" \ ,,/"ヾ 、. /"ヽ/ iヽ/" i| /\ \ /"ヽ/ iヽ/" Λ ヽ|i__n、ト、 i|/" __ //\\ \|i__n、ト、 i|/;/ ;;;;ノ⌒ヽノ ヽ,_Λ/|[] |_ / \/\\ / ;;;;ノヽノ ヽ,_Λ;;;;;; ;;; ; ; ; ;; ; ;;;;;;;;; ;;;;/| ̄ ̄ ̄ //\\/ \ //;;;;;; ;;; ; ; ; ;; ; ;;;;;;;;; ;;;;; ;; ; | | 「「「「「//\/\'';; ;;;\/ / ;;;;; ;; ; ;;;;; ; ;;;;;; | | ;;; \/ / /⌒ヽ、 ; ;;;;;; ;;;;; ;; ; ; ;;; ;;; _, -― 、 ''"⌒ヽ,_ ; ; ;;; ;;; (⌒ヽ、_,ノ⌒Y" Y .....⌒) ..,,-''" `''\ ゆ~~ ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ __ _____ ______ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ゆゆ~~ _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 'r ´ ヽ、ン、 "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ .,'==─- -─==', i ,i!イ´ ,' | /__ゝ、 V 、!/ハ ,' ,ゝ i イ i ゝ、イ人 レ/_ルヽイ i | ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| y' ノ ! '" )─-、 "' `、.レ' i!Y!. "" ,‐―( "" 「 !ノ i | ノノ ( ,ハ 人! | |L.',. L」ノ|イ|/ ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ ハ レ ル` ー------─ ´ルレ レ´ _,,....,,_ __ _____ ______ ..,,-''" `''\ て ビクッ! ,´ _,, ' ̄ ̄`- ゝ 、_ イ、 ゆっ!! ヽ \ て ,'r´ ヽ、 ン、ゆゆ!? | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ .,'==ゝ、イ人レ/_ ル =', i | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ i イ (ヒ_] ,-―-, ヒ_ン ) ヽイ i | _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 レリイi {⌒⌒`) . |.|、i. || _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 i!Y!. ` ̄´ 「 !ノi | "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ L.',. L」ノ| | ,i!イ´ ,' | /__ゝ、 V 、!/ハ ,' ,ゝ | ||i、 ,| ||イ|/ ( `! !/レi' .圷旡≧///≦乏 ノ レ ルヽ ,イルレ レ´ y' ノ ! '" // , -- 、///.レ' レ ル` ー-─ ´ルレ レ´ ノノ ( ,ハ ー'⌒ー' _ 人! ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ ハ ゆ!ゆゆゆゆ!! .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ __ ______ _____(( | ノ ヽ、ヽr,´ '-´ -) ̄ヾ=- ` ゆゆゆゆゆ!ゆーーー!!! _,.!イ_ _,.ヘーァ'  ̄ /| |=\ | )) rー''7コ-‐'"´ ,'' / / | | ヽ \ | r-'ァ'"´/ /! ハi / / | | ヽ \ | )) ピッ! ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !イ´ ,' | / !レ ( ===| |=== ノ 口( )< 紅!一本!!(( `! !/レi'. 旡≧| | | | |( 0 ) \______ ,' ノ ! /// ヽ | | | | | | | | | ( ,ハ |.| WWノ | | )) (__)_), .ヘ,)、 )>,、 _ |ルレ ル`-----‐イルリ-''" `' 、 ゆ~!ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ __ _____ _______,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ゆっ!! rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 .'r ´ iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ..,'==(ヒ_] ヒ_ン ).==', i !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ i イ /// ,___, ./// ヽイ i | `! !/レi' (ヒ_] /// ヒ_ン レ'i ノ レリイi. | .|、i .||,' ノ ! /// // /// ///.レ' !Y! 「 !ノ i | ( ,ハ __ 人! ...L.',. L」 ノ| .|,.ヘ,)、 )>,、 _____,,.イ ハ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 「やったぜ醍醐!!!」 「ついに、優勝したな!!」 「ああ、ここまでこられたのも、お前等と師匠………そして、ハイハット・オックス・れいむのおかげだぜ!!」 ,;r''"~ ̄^'ヽ, ./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i l l''|~___;;、_y__ lミ;l ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | ,r''i ヽ,_'~rーj`c=/ ____ 彡 ,/ ,´ ̄,,'-´ ̄⊂////;`) イ、 ナデナデ / 'r ´ 彡 l,,l,,l,|,iノ ヽ、ン、 |;/"⌒ヽ,,イ=─- -─==', i l l ヽ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ゙l゙l, li (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| | ヽ ヽ!/// ,___, ///「 !ノ i | "ヽ 'j L」 ノ| | ヽ ー──''''''""(;;) ̄ ゙j| / ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' レ´ 「――――腕を上げたな。よくこの私を打ち破った」 「栄口・イル・ダークネス・・・・・」 「完敗だ。そして、お前に本当の事を話す時が来たようだ・・・・・」 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ほんとーのわたしを・・・・・・ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.' ヘ_乂_)_ン L」 ノ| .| { ∠二〉ノ ,イ| ||イ| / ,.ィ´____ンル`ー--─ ´ルレ レ´__ __ /{{{、_rー'´ / /レ V { j/' ̄ , 、‐''´\ /r= / ツ/ ,、r┴‐┴‐く/リ/ / ;、-‐─{ /|l {/ ,.イ |l/ O . . . o 、|レ' // ー‐‐‐┴、 「そ、その髭は・・・・・」 「お、親父いい!!?」 「諸星主将!?諸星元主将じゃないですか!!!」 ―――続かない (どうも失礼しました………) れいむとまりさ可愛い -- 名無しさん (2009-04-10 17 57 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kentag/pages/15.html
症状 床が青い。キャラクターの顔が表示されない。等。 解説 画面の表示がおかしい場合、グラフィックボードの性能が足りないか、グラフィックボードのドライバやDirectXのバージョンが古い可能性があります。 また、フルスクリーンモードにしても、画面の周りが黒く表示されて画面いっぱいに表示されない場合、液晶ディスプレイが800×600の解像度の全体表示に対応していない場合があります。 グラフィックボードの種類の調べ方 公式サイトの「プレイ準備-ゲームをはじめるには-うまくゲームが開始できない?-DirectX診断ツール使用方法」を参照してください。 ドライバやDirectXを最新にする 公式サイトの「プレイ準備-ゲームをはじめるには-うまくゲームが開始できない?を参照して、それぞれのページへ飛んでください。 RadeonならばATI、GeforceならばnVIDIA、IntelならばIntelへ飛んでください。 この3つ以外の物(SISやS3など)であった場合、ドライバを最新にしても正常に表示できない場合があります。新しいPCに買い換えるか、公式サポートに要望を出して気長に待つしかありません。(対応する可能性は低いと思いますが…) また、ATIやSISやS3などは英語サイトです。 英語があまり得意でない人は、パソコンのメーカーのほうにもドライバを置いている可能性があるので、そちらで探したほうが解り易いかもしれません。 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/2chula/pages/25.html
もうちょっとなんかないかな? べっかんこ (QRコードはこちら)で携帯から2ちゃんねるのスレッドを見ている。 スレッドを見終わったら、スレッド画面の一番下のおすすめ2ちゃんねるの中から適当なスレッドを選んでまた読む 2に戻る ☆べっかんこが、2ちゃんねるで新たに開発中の「おすすめ2ちゃんねる」機能に早速対応。 ☆「おすすめ2ちゃんねる」は、そのスレッドを見ている人たちが ほかにどんなスレッドを見ているかを紹介する仕組みで、 いつも見ているスレッドを読み終わって「もうちょっとなんか見たいなー」なんて時に「おすすめ」です。
https://w.atwiki.jp/vip_tyuunibyou/pages/31.html
お前らに言いたいことがある って奴は書けばいいと思うよ どーせ完成しないんでしょ? -- 名無しさん (2008-07-28 08 54 27) お、応援してる…///がんばってよね! -- 名無しさん (2008-07-29 22 34 09) 能力や組織が多すぎね? -- 名無しさん (2008-07-30 00 14 12) 思いのほかちゃんと進んでてワロタ -- 名無しさん (2008-07-31 23 32 31) しんまがメインやった方が読みやすいな -- 名無しさん (2008-08-01 15 17 14) 週一で荒れるのはデフォなのな -- 名無しさん (2008-08-01 20 54 15) 笑み社叩きはこのスレの名物みたいなもんだよな -- 名無しさん (2008-08-01 21 20 13) 夏休みが終わって少ししたら学生が企画から抜けていくんだろうな、そこまで続いてればだが -- 名無しさん (2008-08-02 17 11 12) 笑み社抜けたとかこの企画終わりだろ -- 名無しさん (2008-08-02 17 38 06) 明日から合宿で三日程参加できません、ごめんなさい>< -- 笑み社 (2008-08-02 23 27 53) つまり三日間荒れなくてすむんだな -- 名無しさん (2008-08-03 00 21 48) 最初ディレクターって決まってなかったの?だとしたらジンクスの如くこのゲームは完成しない -- 名無しさん (2008-08-06 02 37 38) 笑み社がいないときは他の誰かが叩かれるんだな。 -- 名無しさん (2008-08-06 03 22 29) 笑み社の比じゃないだろ、何せ笑み社には弁護が無い。 -- 名無しさん (2008-08-06 14 49 40) 俺の米が笑みの自演だと思われてるなwww -- 名無しさん (2008-08-06 21 43 07) なんで笑み社はこの企画に残ってるの? 監修? なにそれ。メインライターよりも大層な役柄なんじゃねーの? 笑み社じゃ無理だよ -- 名無しさん (2008-08-07 00 23 50) ゲド戦記の【父・宮崎ハヤオ】みたいなもんじゃね?>監修 -- 名無しさん (2008-08-07 09 16 19) 完成したら一万をコンビニの募金に入れてきてやっよ -- 笑い男 (2008-08-07 17 07 27) ついに古参二人の発言力が消されたか。今のスタッフは誰が企画を出したか考えて神扱いされたほうがいい -- 名無しさん (2008-08-07 18 54 22) ↑めちゃくちゃ良いこと言ってると思う -- 名無しさん (2008-08-07 19 16 29) 企画を出したのはただの名無し -- 名無しさん (2008-08-07 19 17 55) ↑その名無しが逃げてからは誰が企画進めてた? -- 名無しさん (2008-08-07 19 54 12) 笑みを切るなら企画は全部返してやれよ…… -- 名無しさん (2008-08-07 20 01 14) その笑みが企画のコントロールできてた? -- 名無しさん (2008-08-07 20 13 02) ↑流れクソワロタwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-08-07 21 02 01) 今のおまえらならスタッフロールの原案ってとこ平気な顔でしんまとかにしそうだな -- 名無しさん (2008-08-07 21 23 10) どれが笑み社? -- 名無しさん (2008-08-07 21 47 20) ほとんど笑み社 -- 名無しさん (2008-08-07 22 24 38) 俺が笑み社だ -- 名無しさん (2008-08-08 01 38 08) いいえ、私です -- 名無しさん (2008-08-08 01 40 34) 人物妄想に、モロ東方のパクリ(パロディ?)が。 -- 名無しさん (2008-08-09 19 03 20) ミwwッシングwwwwパワーwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-08-09 19 27 22) 人形を操る程度の(ry -- 名無しさん (2008-08-10 12 41 47) もうスレも立てないのか -- 名無しさん (2008-08-10 20 44 22) 笑み社がいなくなっても笑み社の残したシナリオに苦しめられるなんて・・・ -- 名無しさん (2008-08-16 03 42 22) そのシナリオを使ってるんだからなんでもかんでも笑み社のせいにすんなよww -- 名無しさん (2008-08-16 10 17 23) そのシナリオで困ってるんだから笑み社のせいにするんだけど。え? ああ笑み社さんでしたかどうもどうも -- 名無しさん (2008-08-17 02 30 59) 厨二はいいが、パクリはちょっとな -- 名無しさん (2008-08-31 17 36 16) もう消しといたけど、「一色の人形使い」も東方ネタだな。 -- 名無しさん (2008-09-04 10 35 20) もう終わりなの? -- 名無しさん (2008-09-05 02 58 49) パクリ乙 -- 名無しさん (2008-09-05 16 12 58) パクリ発覚で作者涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-09-13 09 18 58) そういえば、組織ABCでアルカディア、ブレナム、クズキリなんだろ?クズキリの頭文字は何でCじゃなくてKなんだ? -- 名無しさん (2008-09-24 18 57 31) せっかくだから俺は音楽に期待するぜ -- 名無しさん (2008-09-27 18 24 29) まぁ頑張れや期待してるぜスタッフ一同。 -- 名無しさん (2008-09-28 16 43 57) がんばってください!>< -- 名無しさん (2008-11-02 06 10 09) パクリでも何でも良いから、早くシナリオをあげるべき -- 名無しさん (2008-11-15 14 30 58) 背筋が凍えちまうよ。常識的に考えて -- 名無しさん (2009-12-04 22 22 55) おちんぽ -- 名無しさん (2010-03-12 02 51 39) 名前 コメント
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929通常の名無しさんの3倍2019/05/24(金) 08 35 15.65ID MUbt05Fr0 朝 ロラン「それでは行ってきますね」 夕方 ロラン(全裸)「ただいま~!!!」 リタ「え…(絶句)ど、どうしたのロラン! 暴漢にでも襲われたの!?」 ロラン(全裸)「イヤだなあリタ義姉さん僕は極めていつも通りですよHAHAHA」 リタ「なんだか性格までちょっと変わってるし…!」 カミーユ「今年も来たな例のアレ」 ヒイロ「もはや初夏の恒例行事だ」 シュウト「リタお姉ちゃんは初めてだからスゴく戸惑ってるけどね」 シーブック「しかしアイツ朝は普通だったのに、いったいどこで全裸になったんだ?」 三日月「股間に巻いてるスカーフは見覚えあるけど」 キエル「何があったの?」 メシェー「それがソシエのヤツ、ロランに部屋で宿題見てもらってたんだけど、急に悲鳴があがったと思ったらロランが全裸で出てきて」 キエル「まあ」 メシェー「それからずっと寝込んでるんだ」 ソシエ「うう~!思い切り至近距離でロランのアレ見ちゃった…!(赤面)」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ソシエ・ハイム メシェー・クン ロラン・セアック 夏
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○ お風呂 ○ ≪ちゃぽんっ シャァーッ≫ 純「…………」 憂「…………」 純「……えっと」 憂「う、うん……」 純「な、何かちょっと恥ずかしいねっ」 憂「……うん」 純「温泉とかならまだしも、家のお風呂に二人で入るっていうのは……アレだねっ」 憂「うん……」 純「あ、あはは」 憂「…………」 純「…………」 ≪ちゃぽんっ シャァーッ≫ 純「えと……」 憂「…………」 純「そ、それにしても……今日はジェットコースターにでも乗ってる気分だよ」 憂「……ジェットコースター?」 純「うん」 憂「どういうこと?」 純「ほら、急に雨が降ってきたり……その帰りに車に水かけられたり……でもって憂の家に転がり込んだら、和先輩とエンカウントしたり」 憂「うん」 純「それだけでも珍しいことなのに、今はこうやって憂と一緒にお風呂入ってたりとか」 憂「確かに今日は色々あったね」 純「でしょ? だからジェットコースターみたいに慌しいなぁ……って」 憂「そう言われると、確かにそんな気もする……かな」 純「うんうん……まぁ、楽しいからいいんだけどね♪」 憂「水かけられたのも?」 純「アレは冷たかった……」 憂「……ごめんね?」 純「何で憂が謝るのよ」 憂「だって、アレって……わたしのこと庇ったせいでしょ?」 純「…………」 憂「だよね?」 純「そこは気付かないでほしかったデスヨー」 憂「ご、ごめん」 純「あー……えっと、うん……気にしないでよ。あたしが勝手にやったことだしさ」 憂「…………」 純「ほら、位置的にさ? どうやったってあたしは濡れちゃっただろうし、気がついたら反射的に動いてたんだって」 憂「…………」 純「だから、庇ったとかそんな大袈裟なものじゃないんだって」 憂「……うん」 純「…………」 憂「…………」 純「あ~……だったらさ」 憂「?」 純「『ごめん』じゃなくて……『ありがとう』にしてくれない?」 憂「え?」 純「あたしは友達に謝らせるのは嫌だし……でも、憂も何か言わないと気に病んじゃうでしょ?」 憂「うん……」 純「だから『ごめんなさい』じゃなくて『ありがとう』」 憂「…………」 純「これもあたしの我侭だけどね」 憂「…………」 純「駄目?」 憂「……うぅん……わたしもそっちの方が良い……」 純「そっか。よかった♪」 憂「じゃぁ、純ちゃん……助けてくれてありがと♪」 純「いえいえ、どーいたしまして~♪」 憂「うん……ありがと」 純「二回も言わなくていいってば♪」 憂「えへへ♪」 純「あははっ」 憂「純ちゃんって……何か凄いね♪」 純「そう?」 憂「うんっ」 純「よく分かんないけど、素直に褒められておくよ♪」 憂「ふふっ♪」 純「えへへ~……あ、そうだ。話は変わるんだけどさ」 憂「うん」 純「憂、気がついてる?」 憂「え? 何が?」 純「やっぱ気がついてなかったか」 憂「?」 純「なら、言わない方がいいかなぁ」 憂「そんな言い方されたら気になるよ~」 純「……言ってもいい?」 憂「う、うん」 純「なら言うよ? よぉ~っく聞いてね?」 憂「……うん」 純「実はね……」 憂「うん」 純「さっきから丸見えだよ」 憂「……へ?」 純「胸……というか、身体全部」 憂「…………」 ≪ちゃぽんっ シャァーッ≫ 純「ホントに成長著しいねぇ」 憂「…………」 純「あれ? 実は別に恥ずかしくなかったとか?」 憂「……き」 純「き……きなこボール?」 憂「きゃぁーっ! きゃぁっきゃぁっ!? きゃぁ~~っ!!」 ≪シャーッ! シャァーッ!≫ 純「ぅわっ!? こ、こらっ シャワーこっちに向けるなーっ!」 憂「だってだってだってぇ~っ!」 ≪シャーッ! シャァーッ!≫ 純「わっ……ぷっ! ごめっ 黙ってたの謝るから止めてぇっ!」 憂「う~っ」 純「ふぅ……びっくりした」 憂「恥ずかしいよぉ~」 純「恥ずかしがることないって。十分立派なんだから」 憂「あぅ……」 純「いやぁ~、間近で見ると迫力あるねぇ」 憂「言わないでよぉ~」 純「だがしかぁしっ……憂よ、これだけは言いたい」 憂「?」 純「やっぱりちょっとは運動した方がいいかもよ?」 憂「…………」 純「いや、触り心地良さそうでいいんだけどさ?」 ≪キュッキュッ ジャァーッ!≫ 純「ぉわぁっ!? ちょ、冗談だって……わっぷ……がぼっ!?」 ≪キュッキュッキュッ ジャァーッ! ジャジャァーッ!!≫ 純「シャワー強すぎ……ストーップッ! やめぶふぉっ! げほげほっ! は、はだにはいっだ……おでがいやべでぇっ!」 憂「もぉっ もぉ~っ!」 ≪ジャーッ! ジャジャァーッ!!≫ 純「げっほげほっ! がふっ ごべ……ごべんだざいっ! ずびばぜんっ! ごほっ! もういわだいがらーっ!」 憂「純ちゃんの馬鹿ーっ!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ≪ちゃぽんっ シャァーッ≫ 憂「ぶくぶくぶくぶく……」 純「もう機嫌直してよぉ」 憂「ぶくぶくぶくぶく……」 純「ゴメンってば」 憂「ぶくぶくぶくぶく……」 純「そんなに気にしてるとは思わなかったんだよぉ」 憂「ぶくぶく……気にしてるとかはないんだけど……」 純「そーなの?」 憂「その……純ちゃんに見られて、ちょっと恥ずかしかったっていうか……」 純「ちょっと恥ずかしかっただけで、あの騒ぎ様か」 憂「だって恥ずかしかったんだもん……ぶくぶく……」 純「ホントにゴメンってば。もうしないからさ」 憂「うん……ならいいけど……ねぇ、純ちゃん?」 純「あ、こっち見ちゃ駄目だよ?」 ≪シャァーッ!≫ 憂「わっ!? ……ズルイよぉ……ぶくぶく……」 純「だ、だって恥ずかしいもんっ」 憂「わたしだって恥ずかしかったんだよ?」 純「それは隙を見せた憂が悪い」 憂「そんなぁ~」 純「とにかくこっち見ちゃ駄目っ OK?」 憂「……うん……ぶくぶく……」 純「大体、憂はスタイル良い方なんだから、恥ずかしがること思うんだけどなぁ……っと。シャンプーシャンプー」 ≪わっしゃわっしゃっ≫ 憂「そんなことないよぉ……それ言ったら、純ちゃんの方がスタイル良いと思うよ?」 純「スタイルが良いっていうのは、澪先輩みたいな人のこと言うんだよ」 憂「それは確かに……ぶくぶく……」 純「いいよねぇ、澪先輩。カッコよくてさー……何食べたらあんなにカッコよくなれるんだろ?」 憂「食べ物より遺伝とかじゃないかな?」 純「うわぁ……そうなったらもう希望が持てない」 憂「純ちゃんもカッコいいと思うんだけどなぁ」 純「はいはい、ありがと」 憂「本当にそう思ってるのに……ぶくぶく……」 純「……あ、また話は変わるんだけどさ」 憂「うん」 純「憂って髪を洗う時、目を開けて洗うんだね」 憂「特に意識したことないけど……うん、そうだね」 純「どうやって開けるの?」 憂「どうって……普通に?」 純「あたし、出来ないんだよねぇ。目にシャンプーが入っちゃうから」 憂「そういえば、お姉ちゃんもそんなこと言ってたかも」 純「怖い話とか聞いた後だと、髪洗うの嫌なんだよね……何かコツとかない?」 憂「それもお姉ちゃんと同じだ♪ ……でも、コツとかは分からないかなぁ」 純「そっかぁ……残念」 憂「コツが分かったら教えるね……ぶくぶぶふっ!? ごほっ!」 純「な、なにっ!?」 憂「ごほっ! な、何でも……けほっ 何でもないよっ……こほんっ」 純「どうしたの?」 憂「うん……ちょっと咽ちゃっただけだよ……けほっ」 純「ぶくぶく沈んでるからじゃない? 憂って時々ドジだよね」 憂「あはは……そ、そだね」 純「もうちょっとで終わるから、待っててね~」 憂「ごゆっくりどうぞ」 純「何故に敬語?」 憂「何となく……だよ」 純「今日の憂は何だかちょっぴり変だ」 憂「……そうかも」 純「♪~」 憂「…………」 純「ん~……パーマかけようかなぁ」 憂「…………」 純「憂も梓も髪が綺麗で羨ましいよ」 憂「揺れた」 純「……憂?」 憂「…………」 純「ん? 憂~?」 憂「……ふぇ? あ、何っ!?」 純「どうしたの? 急に静かになって」 憂「え? あ、うん……えっと、考え事? じゃなくて、ちょっとのぼせちゃったかも」 純「何で焦ってるの?」 憂「焦ってないよっ」 純「そ、そう?」 憂「うんうんっ」 純「だったらいいけど……とりあえず、ぱぱっと終わらせちゃうね」 憂「…………」 純「?」 憂「…………」 純「ま、いっか……♪~」 憂「……ピンク」 純「よし、お~わり……っと」 ≪シャァーッ≫ 純「ふぅ~……お待たせ~」 憂「…………」 純「のぼせちゃう前に、さっと暖まって出よう……か……」 憂「また揺れた」 純「…………」 憂「…………」 純「……憂」 憂「ふんすっ」 純「…………」 ≪キュッキュッキュッ ジャァーッ!≫ 憂「きゃぁっ!? え? わっ わぁっ!?」 純「見ちゃ駄目って言ったでしょーっ!」 ≪ジャジャァーッ!≫ 憂「わっぷっ!? み、見てないよっ!?」 純「今、思いっきり目が合ったでしょーがっ!」 憂「い、いつの間に洗い終わったの……」 純「憂」 憂「……な、何?」 純「いつから見てた?」 憂「見てない……よ?」 純「い・つ・か・らっ……見てた?」 憂「…………」 純「…………」 憂「髪を洗い始めてちょっとしてから……」 純「…………」 ≪キュッキュッキュッ≫ 憂「純ちゃん待ってっ! だって純ちゃんも見たよね? だから、あのっ」 純「問答無用っ!」 ≪ザーッ!!≫ 憂「きゃぁっ! 待って待ってっ……わっぷっ!?」 純「憂のエッチッ!」 憂「わたしエッチじゃないもんっ」 純「一心不乱に見てたくせに何言ってんのさっ こうなったら憂のスケベ心を洗い流してやるーっ」 ≪ザーッ! ザーッ!!≫ 憂「わわっ!? だったらこっちだって~っ」 ≪バシャーンッ≫ 純「ぅわぁっ!? このぉ……負けるかぁーっ」 ≪ザザーッ!≫ 憂「きゃぁっ!? もう~……えーいっ」 ≪バシャバシャーンッ!≫ 純「洗面器ズルイー♪」 憂「シャワーの方がズルイよぉ~♪」 ≪ザーザーッ! バシャーンッ!≫ 純「あははっ うりゃー♪」 憂「あははっ え~い♪」 ≪ザーッ パシャーンッ≫ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
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実家に帰ってないな。いつ帰るかな。おみやげは何がいいかな。何が、はやっているんだろうか。それとも金券でも渡すかな。そういや、けいちゃんも鳥取に帰ったって言ってたな。鳥取って何があるんだろう。田舎の人は都会の何を持っていけば、喜ぶんだろう?。 楽2ナビ | 競馬 グローバルピース データ | あがり症 克服 方法 最近、ちょっとアスタキサンチンが気になっています。イクラ、エビとか、海の生物に多く含まれている赤い色素ですが、単に色素で終わりではなく、なんと活性酸素を抑制する働きがあるそうです!これってつまり、アンチエイジングにぴったりって事やんかぁ!で、買おうか悶々と悩んでいます・・・。たまに忘れるので、なんだかんだで1ヶ月くらい悩んでいるかも。(^_^;でも、買うは一時の恥。買わぬは一生の恥。(いや、恥でもないし!)買いやな!! フルート レッスン 演奏 | 癌 メディカルイーティング 効果 | 英会話 マスター リスニング | toeic 英語 勉強法 そろそろ化粧水がなくなるけれど、基礎化粧品、ちょっと変えようかなぁ。美容液とかも検討しないといけないかしら?だって、今日読んだ雑誌に、毎年同じ美肌対策だと駄目だって書いてあったのよね。毎年・・・年を取っていくぶん、去年までと同じ紫外線や保水対策だと足りなくなるんだって。まいったなぁ。生活環境も変わるしね。アンチエイジングから考えると食生活もマクロビオティックかしら?それともデトックス?オーガニックの玄米食なんて良いのかもしれないと本気で考え出しているのですよ。 バストアップ ホルモンバランス 究極 | ビリヤード 奥村建 ミスターポケット | どもり 克服 大人 私だって昔はそんなことを気にするタイプじゃなかった。けど、一度、安全と言われたハワイでやられて懲りたんです。二度ともうあんな悔しい思いはしたくない。
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このページはこちらに移転しました 負けたくないから 作詞/148スレ309 急がないで せかさないで 僕のスピードで 走らせて 向かい風を受けて 僕は明日へと走る 一歩進むたびに 大きくなれる気がして ゴールはまだ遠いけれど あせらずに 落ちついて 僕のペースで 僕は走るよ この長い道 たとえ 疲れても僕は走る 負けないよ 自分には たとえ ゴールがなくても 守りたい人がいる 護ってあげたい 人がいる 君は自分のカラに閉じこもってる 中途半端な力では開いてはくれない 君に似合う僕じゃないかもしれないけれど まずは僕と 表に出ようよ 僕は守るよ 全力で君を たとえ この身に傷がついても 負けないよ 何にでも たとえ 君が気づかなくても 僕は誓うよ この青空に たとえ誰も知らなくても だから君も 負けないで・・・ 負けないで・・・!
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ハス200匹釣ってみた 趣旨 大会のLv制限でまともに釣れないから、前から気になってたことを調べてみた 方法 場所・・・河口湖C3 エサ・・・薄切りの肝臓(ハスがほぼ100%かかる) 時間帯・・・気にしない 魚群・・・気にしない(これはそろえた方が良かったかも) ハスを200匹釣って、大きさと重さを調べた。内訳はこんな↓感じ 結果 ランクについて 200匹全部の重さ、大きさを散布図にすると次のようになる ・ハスは5つまたは6つのグループに分けられているようだ。一般ランクの魚の中にも、サブグループがあるように見える ・例外1匹(やたら軽い特大)を除いて、特定のランクの魚は決まった範囲の重さ・大きさに収まった ・グループ内では、重さは一様に、大きさは小さい方に偏って分布しているようだ バフの影響 快晴のときに絞って、リリースバフの数を変えて釣ってみた ・バフを増やすごとに、はっきりと特大以上が多くなっていった ・特大を狙うなら1匹で効果があるが、巨大以上を釣るなら3匹リリースすると効率がよい 天気の影響(参考) サンプル数が少ない(下の表で、N 10のマスが複数ある)のであくまで参考だが、天候の影響も調べてみた ・悪天候で大きな魚がかかりやすくなるというが、今回はその傾向は見えなかった
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山崎が車から降りてきた。格さんは両手を縛られてる。 「金は?用意できたんだろーな?」 「用意してあります。とりあえずそいつ放してください。放してくれたら渡しますよ。」 「…調子に乗ってんじゃねーぞ、クソガキが!テメーらの立場ってもんがまだわかってねーんじゃねーか?」 「そんな事ないですよ。お願いだから放してください。」 俺が時間を稼いでる間に真也が運転席に回り込む。窓を空けながらタバコ吸ってる間抜け顔した運転手を逃げられない様にするためだ。山崎が何か言おうとした時、真也が鍵を抜いて運転手を引きずりおろした。 「何考えてんだコラァ!」 山崎は俺から目を離した。真也は夢中で運転手の奴を殴る。止めに入ろうとした山崎の頭を俺は後ろからボンネットに叩きつけた。逃げようとするから何度も何度も。単車が当たってぐちゃぐちゃになったグリルに血だまりができる頃、ようやく智光先輩が俺達を止めた。 「もーそんぐらいで勘弁してやれ!死んじまうぞ!!」 「…おい、チンピラ。今度から喧嘩売る時は相手選んでやれよ。次は殺すぞ。」 俺がそー吐き捨てると山崎が言った。 「…てめぇ。俺達にこんだけしたって事はどーなるかわかってやってんだよな?明日てめぇらの家に行くからな。親に金用意しとく様に言っとけや!」 智光先輩がキレた。 「何楽しそーに明日の話してんだ?テメーに明日が来ると思ってんのか?さっきまでテメーがつれ回してた奴は俺の舎弟でウチの組の人間だ!それにコイツらはそいつの友達で全員俺の家族みてーなもんだ!その家族にこれだけ無茶かますって事は俺と喧嘩するって事だよな?カンバン背負ってるならさっさと出せや!!俺もカンバン出して徹底的にやってやる!!テメーどこの身内だ?俺の前でデケー声で言ってみろコラァ!!」 山崎がビビった。正直、俺もおっかなかった。智光先輩は名刺を出した。山崎の顔色がどんどん青くなってく。 「とりあえずコイツらの治療費と俺への迷惑料で明日までに300持ってこい。用意できねーなら貸してくれるとこ紹介してやっから!オメーらもこれからも生きていきたいならこの条件飲むしかねーよな?」 「…はい。わかりました。」 「明日金入ったら格田に連絡すっから。お前ら今日は帰れ。あとは話つけとくから。ご苦労だったな。」 「どーもありがとうございました!」 やっぱヤクザは怖え。でも金にはなる。再認識させられた夜だった。